2023/09/15
◆フェンシングと香水のお話
マーゴ君がフェンシングを習い始めました。見学してきましたよ~♪
まだ 始めたばかりのほやほや 超初心者です。

ちょっとかっこいいでしょ?(バババカです)
フェンシングって フランス語を使うの。
アレ・・・阪神の優勝のアレではありませぬ(爆!)構えて…だと思う。
マルシェ…一歩前へ
ロンぺ・・・一歩後ろへ
ファンデウ・・・突く
そういう言葉から覚えるのも面白そう。
それと見学して驚いたのは、基礎レッスンから 凄く 頭を使って体を動かすことを意識的にさせていること。
とても素晴らしいことだと思いました。
マーゴ君は 自分から習ってみる・・・と言ったそうです。
猛暑の中 学校から帰って来て かなり激しい運動をぜ~は~言ってこなしていました。
マーゴ君 運動はあまり好きじゃないのに、フェンシングは気に入ったみたい。
是非続けていって欲しいな。

ファンデゥ(突く)のポーズ
何年か後には、こんな感じになってるかな??

画像はフェンシング協会からお借りしました。
がんばれ~♪
フランスつながりで??
香水のお話も。
私は香水を若い頃からず~っと好きでつけていて ここ数年は エルメスの庭シリーズが好きです。

色々のお庭からイメージした香りがありますの。
エーゲ海の庭
ナイルの庭
李氏の庭
モンスーンの庭
屋根の上の庭
ラグーナの庭など・・・・。

このラグーナの庭は、ベネチア・・・多分 この箱の絵はぺギーグッゲンハイム美術館ではないかと?勝手に思っています(笑)
どれも一度はお試しで香りをまとってみます。
また、他にもディオールのジャドールや ダビドフ クールウオーターなども好きで 時によっていろいろ 気分で換えます。

その中でもお気に入りは モンスーンの庭です。何本使ったか分からないくらい。
ですけれど、あくまでもREIKO好みですので 他のどなたにもお勧めということではありません。
香りにも流行があって、一時はフルーツ系が好まれたり・・・(私はあまり好みません)
スパイス系や ウッド系などもあります。
また 最初の香りからしばらくすると次の香り 最後のラストノートと香りが 移っていきますので そういうお楽しみもありますの。
同じ香りでも つける人によって え!? って言う位 違っていたりします。
日本人はさほど 体臭もないので そこまで違わないけれど、それでも違います。

このランプは、ナイルの庭の香りからイメージして作成した作品です。
最近はスメルハラスメントなどにも気を付けないといけませんので、香りが強くならないように気を付けています。
お話が長くなってしまいました・・。好きな香水のお話だとついつい(笑)
皆様、どうぞクリックをお願い致しますね
最近クリック数が少なくなってきています。
どうぞ宜しくお願い致します
にほんブログ村