2023/05/31
◆制作の沼
私にとって 大変うれしく有難いことに 7月は2か所での展示があり 8月に新たな展示会の依頼が入りました。9月は大分県での展示会が決まっています。
ですので 休む暇もなく 作品の制作は てんやわんやでございます。
どんどん どんどん 創らなくっちゃなりませぬ。

今夜も遅くなってから 校正(ご案内状の印刷の直し)などが 舞い込んできましたが、今の状態はガラ協のお仕事の方はまぁまぁ落ち着いているところ(これでも・・・)
沼に踏む込むぞ~~~♪
制作の世界に入り込んでしまうと 寝食を忘れてしまいます。
今は一人暮らしなので 存分に入り込んでしまう可能性大です(笑)
気を付けて お食事や寝る時間も確保しないと・・・ね(笑)

細かい作業なので、ついつい入り込んで 夢中になってしまうのです。
今のように 次次と やらなきゃいけないことが欠けることなく毎日のように組み込まれている生活・・・・その毎日の中で 制作していくことは 結構 切り替えが難しいです。
ロボットのように スイッチを入れると すぐ動き出せる筈もありません。
自分の気持ちを制作に持っていくのが そして 集中していくのが なかなか面倒です。

そもそも 作品を生み出す行為は 自分の世界に浸りきって 妄想を逞しくしていくような作業です。
(これって 私だけかも?笑)
自分の感性を研ぎ澄ますには 集中する必要があるの。
やっとのことで 息を殺して熱中してるとき ピンポン~とか 電話が鳴ると ぶつっと集中が切れる音が聞こえる(笑)

今 深夜3時近いのですが、たまたま テレビを点けていたら 海外の番組をやっていて バミューダトライアングルってご存じですか?私は昔から この手合いのお話が大好きでとても興味があったのです。
アメリカ フロリダ沖のバミューダ海域で 魔の三角地帯があって 大昔から現在に至るまで 船や飛行機の遭難事故が後を絶たないのです。それを研究している人の話で 見入ってしまいました。
何でも 数十年 この海域に潜ってリサーチしているのだそう。
で、遭難した飛行機かと思った海底の残骸が なんと あのNASAのチャレンジャーの残骸だったことが分かった。
凄く 興味を惹くお話でしょ?
バミューダ海域の魔のトライアングルは 精密機器がおかしくなってしまうことで 磁気嵐のようなものが起きるとか 巨大なメタンガスが海底から噴き出しているとか 気流のワープ空間があるとか 言われているけれど 今でも分かっていないのです。
何故なら 事故になったら 皆 海の藻屑と消えてしまうから・・・・。
ぬふふ・・・・・怖いでしょう~~~~~(笑)
あ~・・・すみませぬ。夜中におバカなお話で・・・(笑)
ではでは 制作に励みまする・・・。・・・って そろそろ寝ろ!って思ってますよね(笑)
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